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フィリピンPAGASA、エルニーニョ現象の発生を確認
2026年06月09日
マニラ(フィリピン) — フィリピン気象庁(PAGASA)によると、熱帯太平洋では現在エルニーニョ現象の状態に入っており、2027年初頭まで本格的なエルニーニョ現象へ発展・継続する確率は80%に達している。 PAGASAは、「特に南西モンスーン(雨季)の期間中に豪雨や洪水の影響を受けやすい地域、および平年を下回る降雨量が予想される地域では、関係機関および一般市民が適切な防災・対応措置を講じるよう求める」と呼びかけた。 エルニーニョ現象が発生すると、フィリピンの大部分で降雨量が平年を下回る可能性が高まり、特に脆弱な地域では少雨や干ばつのリスクが高まる。 一方で、南西モンスーンの影響を受けるフィリピン西部では、特に熱帯低気圧や台風の活動が活発な場合、平年を上回る降雨量となる可能性もあるとしている。 「提供元」http://philstar.com 弊社ではフィリピンでのお困りごとなどに対応しています。 お困りの際は、LINEにてお気軽にお問い合わせください。