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2026/05/28
フィリピン マルコス大統領、日本企業の投資誘致へ 2,100億ペソ相当の投資表明を確保
【東京】マルコス大統領(フェルディナンド・“ボンボン”・マルコス Jr.)は5月27日(水)、東京で開催されたハイレベルのビジネス円卓会議において、日本企業から約34億ドル(約2,100億フィリピンペソ)規模の投資コミットメント(投資表明)を獲得した。
この投資表明は、大統領の4日間にわたる国賓訪日の一環として、東京・帝国ホテルで行われた日本の主要企業幹部との会合で発表された。
大統領府広報室(Presidential Communications Office)によると、これらの投資は数千人規模の雇用創出、国内産業の強化、観光インフラの改善、さらに主要分野における技術移転の促進につながる見込みだという。
演説の中でマルコス大統領は、世界経済の不確実性が高まる中、フィリピンと日本の経済協力をさらに深化させる重要性を強調した。
大統領は、「私たちは今、単なる友好関係だけでなく、より深い統合、共有された成長、そして未来への共通の信念によって特徴づけられる新たな章へと入ろうとしている」と述べた。
また大統領は、フィリピン経済への継続的な信頼に対し、日本企業へ謝意を表明した。言及された企業には、All Nippon Airways、Toyota、Mitsubishi Corporation、Marubeni、Panasonic、および Fast Retailing が含まれている。
このビジネス円卓会議は、貿易、投資、防衛、地域安全保障における日比二国間協力の強化を目的としたマルコス大統領の国賓訪日の一環として開催された。
「提供元」http://philstar.com
