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地元民しか知らない!フィリピンのおすすめローカルフードスポットを紹介♪
2025年03月15日
フィリピンの首都マニラは、活気あふれるストリートフード文化が根付くグルメの街です。屋台で気軽に楽しめるローカルフードは、手頃な価格でフィリピンの食文化を味わえるのが魅力。 観光客にも人気があり、地元の人々の日常に欠かせない食べ物ばかりです。 しかし今回は地元民しか(恐らく)知らないおすすめローカルスポットをご紹介します!個人的にイチオシなスポットを激選しました! Mang Larry's Isawan (マン ラリー・イサワン) フィリピン大学ディリマン校(UP Diliman)のキャンパス内にある「Mang Larry's Isawan」は、マニラで最も有名なストリートフード屋台の一つです。特に「イサウ(Isaw)」と呼ばれる焼き串料理で知られ、長年にわたり学生や地元の人々に愛されてきました。 1978年に開業したMang Larry's Isawanは、UPディリマンの学生たちの憩いの場として親しまれています。学校帰りに友人と立ち寄る人、リーズナブルにお腹を満たしたい人、懐かしいフィリピンの味を楽しみたい人など、多くの人がMang Larry’s Isawanを訪れています。 Mang Larry's Isawanの魅力 伝統的なフィリピン屋台の味 Mang Larry's Isawanの最大の魅力は、フィリピンの伝統的な「イサウ」を提供していること。イサウとは、鶏や豚の腸を丁寧に下処理し、炭火で香ばしく焼き上げた串焼きのことです。独特の弾力と、特製ソースの組み合わせがクセになる一品です。 学生に愛されるリーズナブルな価格 UPディリマンの学生たちにとって、Mang Larry's Isawanはコスパ最強の屋台です。10~35ペソ(約30~90円)で楽しめる手頃な価格設定が、多くの学生や地元の人々を惹きつけています。 清潔で安心して食べられるストリートフードフィリピンの屋台料理はおいしいものの、衛生面が気になることも!しかし、Mang Larry’s Isawanは清潔な環境で食材を扱い、安全に提供することで評判の屋台です。観光客でも安心して食べられるのが魅力の一つです。 Mang Larry's Isawanでは、以下のようなメニューを楽しむことができます。 メニュー名 価格(ペソ) イサウ・バボイ(豚の腸) 15ペソ イサウ・マノック(鶏の腸) 15ペソ ポークBBQ 35ペソ バルンバルナン(鶏の砂肝) 15ペソ アタイ(鶏のレバー) 15ペソ テンガ(豚の耳) 15ペソ スペシャル・イサウ 15ペソ 特に人気なのは「イサウ・マノック(鶏の腸)」と「ポークBBQ」。炭火で焼かれた香ばしい香りと、甘辛いフィリピン風バーベキューソースの相性が抜群です。 店舗情報(営業時間・所在地) Mang Raul's BBQ Haus (マン ラウール BBQハウス) ラス・ピニャス(Las Piñas)にある「Mang Raul's BBQ Haus」は、フィリピンの伝統的なバーベキュー(BBQ)を提供する人気店です。 炭火でじっくり焼かれることで独特の香ばしさが生まれます。豚肉、鶏肉、内臓系の串焼きなど、さまざまな種類のBBQがあり、それぞれがジューシーで柔らかい仕上がりです。 1本15~35ペソ(約30~90円)と、お手頃価格でお腹いっぱいになれるのが嬉しいポイントです。 Mang Raul's BBQ Hausの魅力 炭火焼きの香ばしいバーベキュー Mang Raul's BBQ Hausのバーベキューは、炭火でじっくり焼かれることで独特の香ばしさが生まれます。豚肉、鶏肉、内臓系の串焼きなど、さまざまな種類のBBQがあり、それぞれがジューシーで柔らかい仕上がりです。 甘辛ソースが絶品!フィリピンならではの味付け フィリピンのBBQには欠かせない甘辛ソース。Mang Raul's BBQ Hausでは、秘伝のタレに漬け込んだ肉を焼き上げることで、外はカリッと中はジューシーな仕上がりになります。さらに、スパイシーソースも選べるので、自分好みの味で楽しめるのも魅力の一つです。 手頃な価格で楽しめるローカルグルメ ローカルの学生や家族連れに人気の理由は、何と言ってもそのリーズナブルな価格! 1本15~35ペソ(約30~90円)と、お手頃価格でお腹いっぱいになれるのが嬉しいポイントです。 Mang Raul's BBQ Hausでは、以下のようなメニューを楽しむことができます。 メニュー名 価格(ペソ) ポークバーベキュー(Pork BBQ) 35ペソ チキンバーベキュー(Chicken BBQ) 30ペソ イサウ・マノック(鶏の腸のBBQ) 15ペソ イサウ・バボイ(豚の腸のBBQ) 15ペソ アディダス(Adidas / 鶏の足) 15ペソ ベタマックス(Betamax / 豚の血を固めたBBQ) 15ペソ テンガ(Tenga / 豚の耳) 15ペソ 特に人気なのは「ポークBBQ」。しっかりと下味がついており、甘辛ソースとの相性が抜群です。鶏の腸(イサウ)や豚の耳(テンガ)など、フィリピンならではのユニークなBBQも試してみる価値あり! 店舗情報(営業時間・所在地) Lugawan sa Tejeros (ルガワン テヘロス) 「Lugawan sa Tejeros」は、フィリピン・マカティ市のテヘロス地区にある24時間営業の人気ルガウ(Lugaw)専門店です。 地元の人々に愛され、長年親しまれている名店の一つ。フィリピンのルガウは、日本のお粥に似た米を煮込んだ料理ですが、ガーリックやジンジャー、特製のスパイスが効いており、香り高い味わいが特徴です。 特にLugawan sa Tejerosのルガウは、レチョンカワリ(カリカリの豚肉)や完璧に茹でられた卵と組み合わせることで、より濃厚な味わいを楽しめます。 Lugawan sa Tejerosの魅力 24時間営業!いつでも気軽に食べられる Lugawan sa Tejerosの最大の魅力の一つは「24時間営業」していること! 深夜や早朝、小腹が空いたときに立ち寄れる便利さが、多くのリピーターを生んでいます。 特に、フィリピンではルガウは体調が優れないときや雨の日に食べる定番のコンフォートフードとして親しまれているため、どんな時間でも温かいルガウが食べられるのは嬉しいポイントです。 地元の人々に愛されるリーズナブルな価格 ルガウは庶民的な料理ですが、Lugawan sa Tejerosはその中でも特に手頃な価格で提供しています。 プレーンルガウはわずか36ペソ(約90円)具材を追加しても100ペソ以下で楽しめるため、学生や地元の労働者、観光客まで幅広い層に人気です。 フィリピンの伝統的なルガウが味わえる ルガウには様々な種類がありますが、Lugawan sa Tejerosでは、トッピングを自由に選んでカスタマイズできるのが魅力。 レチョンカワリ(カリカリに揚げた豚肉)やゴト(牛モツ)、アロスカルド(チキン入りのお粥)など、どれも本格的なフィリピンの味を楽しむことができます。 Lugawan sa Tejerosでは、以下のようなメニューを楽しむことができます。 メニュー名 価格(ペソ) プレーンルガウ(Lugaw) 36ペソ 卵付きルガウ 50ペソ レチョンカワリ付きルガウ 69ペソ ゴト(牛モツ入りルガウ) 67ペソ アロスカルド(チキン入りルガウ) 68ペソ トクワットバボイ(豆腐&豚肉の煮込み) 75ペソ レチョンカワリ単品 93ペソ ルンピアントゲ(春巻き) 31ペソ 特に人気なのは、「レチョンカワリ付きルガウ(69ペソ)」。カリカリの豚肉と、濃厚なルガウの相性は抜群です! 店舗情報(営業時間・所在地 元祖ストリートフードスポット 「Hepa Lane (ヘパレーン)」 マニラの「ヘパレーン(Hepa Lane)」は、サンパロック地区の大学ベルト(University Belt)周辺に位置し、学生や地元住民に親しまれてきたストリートフードの名所です。この通りは、手頃な価格で多様なフィリピン料理を提供する屋台が立ち並び、特に学生たちの胃袋を満たす場所として長年愛されてきました。 近年、衛生面の改善や都市美化の取り組みとして、ヘパレーンの屋台は一時的に撤去される動きがありました。 しかし、地元住民や学生からの強い要望により、衛生基準を満たした形で再オープンし、「ハッピーレーン(Happy Lane)」と改名されるなどの取り組みも行われました。 学生に優しいリーズナブルな価格 Hepa Laneは、フィリピン大学ディリマン校(UP Diliman)や近隣の大学に通う学生たちの「食堂」とも言える存在です。学生にとって食事代は節約したいポイントですが、Hepa Laneでは「1本10~50ペソ(約30~150円)」でお腹を満たすことができます。 例:屋台の価格帯 イサウ(Isaw) (鶏や豚の腸の炭火焼き)1本15~20ペソ クエククエク(Kwek-Kwek) (うずらの卵のフライ)|1皿25ペソ フィッシュボール(Fish Ball) (魚のすり身団子)|1串10ペソ ローカルな雰囲気を楽しめる Hepa Laneは、観光地ではなく、地元の学生や住民が集まる「リアルなマニラの屋台街」です。そのため、よりローカルな雰囲気を味わいたい人にはピッタリのスポットです。 屋台の店主が元気に客引きする活気ある通り 学生や地元住民が友達とワイワイしながら食事を楽しむ 屋台ごとに異なる特製ソースや味付けを試せる マニラのローカルフード文化を体験したいなら、Hepa Laneは外せないスポットです! 夜遅くまで営業していてナイトマーケット気分を味わえる Hepa Laneの屋台は、夕方から深夜まで営業しているため、学校帰りや仕事帰りの人々で賑わいます。 特に、夜に訪れるとネオンが灯り、まるでナイトマーケットのような雰囲気に。フィリピンのストリートフードを堪能しながら、ローカルのナイトライフを楽しむのもおすすめです。 私ごとですが、この場所の大ファンで昔通うほどハマってました(笑)ストリートフードならほとんど全て売っているので食べ歩きもできてとっても楽しいです! 仕事帰りの労働者が集まる「安くてお腹いっぱいになれる場所」 Hepa Laneは、学生だけでなく地元の労働者やオフィスワーカーにとっても、仕事終わりに手軽に食事をとれる場所として人気があります。 Hepa-Laneは軽食だけではなく、がっつりフードもあるんです! 安くてボリューム満点の食事ができる! フィリピンでは、屋台の食事は1食あたり50~150ペソ(約150~450円)で済ませることができます。特にHepa Laneは他のエリアよりも価格が安いため、仕事終わりのサラリーマンや建設作業員などの労働者が夕食をとる場所としても人気です。 おすすめのガッツリ系ストリートフード バッチョイ(Batchoy) コクのある豚骨スープのヌードル(60~80ペソ) パレス(Pares) 甘辛く煮込んだ牛肉とご飯のセット(90~120ペソ) シシグ(Sisig) 細かく刻んだ豚肉を炒めた料理(100~150ペソ) 夜遅くまで営業していて、飲み会帰りの人にも最適 Hepa Laneの屋台は、夕方から深夜まで営業しているため、飲み会帰りの社会人や ナイトライフを楽しむ人たちにとっても魅力的な場所です。 飲み会帰りの定番ストリートフード ブラロ(Bulalo) 牛骨をじっくり煮込んだスープ(120~200ペソ) イサウ(Isaw) 炭火焼きの鶏や豚の腸の串焼き(15~20ペソ) クリスピー・パタ(Crispy Pata) 揚げた豚足(200~400ペソ) フィリピンでは、飲んだ後にシメとしてスープ系の料理を食べる文化があります。特に「Bulalo」は飲み会の後にピッタリの温かいスープとして人気です。 また、Hepa Laneにはローカルビール(サンミゲルやレッドホース)を提供する屋台もあり、2次会として楽しむ人も多くいます。 「Hepa Lane」は幅広い世代から愛されるストリートフードスポット! Hepa Laneが学生以外にも人気の理由をまとめると・・ 仕事帰りの労働者にとって、安くてお腹いっぱいになる食事ができる! 深夜まで営業しているため、飲み会帰りの人のシメにもピッタリ! フィリピンの活気あふれる屋台文化を満喫できる! Hepa Laneは、安くて美味しいフィリピンのストリートフードが楽しめるだけでなく、地元の雰囲気を味わえる場所として、多くの人々に愛され続けています。次回マニラを訪れた際は、ぜひHepa Laneでフィリピンのリアルな食文化を体験してみてください! まとめ フィリピンのローカルフードは、手頃な価格で楽しめるだけでなく、その土地の文化や歴史を感じられる魅力的な料理ばかりです。ストリートフードから家庭料理まで、多彩なメニューが揃い、どれもフィリピンならではの味わいがあります。 学生や労働者、幅広い層に親しまれており、単なる食事を超えた「コミュニティの場」としての役割も果たしています。次回フィリピンを訪れた際は、ぜひローカルフード巡りをして、本場の味を体験してみてください♪