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ハバガットと台風『ルイス』『メイメイ』がフィリピンを直撃、23人死亡
ハバガットなどの影響で24人死亡、約490万人が被災 ― フィリピン民間防衛局
マニラ(フィリピン)— フィリピン民間防衛局(OCD)は8月16日(日)、熱帯低気圧「ルイス(Luis)」「メイメイ(Maymay)」と南西モンスーン「ハバガット(habagat)」の複合的な影響により、24人が死亡したと発表しました。
午前6時時点で、死者のうち15人がベンゲット州で確認され、続いてリサール州とバタンガス州でそれぞれ3人、ケソン州で1人の死亡が報告されています。
死因は、土砂崩れ、溺死、落石、倒木、感電などによるものです。
また、17人が負傷しており、被害が報告されたのはイロコス・スール州、ベンゲット州、アブラ州、リサール州、カビテ州です。
OCDによると、バタンガス州では3人が依然として行方不明となっています。
今回の悪天候により、フィリピン各地で約141万800世帯、約490万3,086人が被災しました。
被害地域には、以下が含まれています。
* イロコス地域
* カガヤン・バレー地域
* 中部ルソン地域
* ビコール地域
* 西ビサヤ地域
* サンボアンガ半島
* CALABARZON(カラバルソン)
* コルディリェラ行政地域
* マニラ首都圏
* MIMAROPA
また、9,101世帯(31,456人)が、407か所の避難センターに避難しています。
OCDはさらに、1,845棟の住宅が被害を受け、そのうち178棟が全壊したと発表しました。
農業への被害額は、これまでに約6億8,966万ペソ(P689.66 million)に達しています。
一方、フィリピン管轄区域(PAR)の外では、2つの低気圧(LPA)が引き続き監視されています。
午後2時時点で、PAGASA(フィリピン気象庁)は、そのうち1つは今後24時間以内に熱帯低気圧へ発達する可能性は低いとしています。
もう1つの低気圧については、同じ24時間以内に熱帯低気圧へ発達する可能性が「中程度」とされています。
「提供元」http://philstar.com
