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2026/04/14
フィリピン 日本人、ホテルで3人組に盗難被害
マニラ(フィリピン) — パラニャーケ市バランガイ・タンボのホテルで、日本人男性が3人組に現金を奪われる被害に遭った。事件は4月8日(水)午前に発生した。
被害に遭ったのは、仮名「Urai」さん(26)で、オカダホテルに滞在していた。容疑者は仮名「Justine」「Riley」「Kitty」の3人とされている。
警察の調べによると、事件は同日午前8時15分頃、エンターテインメントシティのシーサイドドライブにある同ホテル内で発生した。
報告によれば、被害者は出会い系アプリを通じて「Riley」と知り合い、その後、Rileyが他の2人とともにホテルの部屋を訪れた。
室内で被害者は衣服を脱がされ、オーラル行為を強要されたうえ、6万ペソの支払いを要求されたという。
被害者が支払いを拒否すると、容疑者らは蹴る、グラスで殴る、スタンガンを突きつけるなどの暴行を加え、最終的に支払いを承諾させた。
その後、被害者はATMで現金を引き出すふりをして外出し、「Justine」が同行した。
その際、被害者は携帯電話で「Please help me」と入力し、ホテルの受付に助けを求めたため、受付は直ちに警備員と日本語通訳に連絡した。
ホテル側が被害者の部屋を確認したところ、「Riley」と「Kitty」はすでに逃走しており、荷物が荒らされ、日本円20万円および9,000ペソが盗まれていたことが判明した。
現在、Justineに対する告発の準備が進められており、逃走中の他の容疑者についても捜査が続けられている。
「提供元」http://philstar.com
