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2026/04/14
フィリピン 逃亡中の日本人2人、バタンガスで逮捕
マニラ(フィリピン) — 詐欺(フラウド)容疑で日本国内で指名手配されていた日本人2人が、バタンガス州リアンで入国管理局(BI)により逮捕されたと、同局が土曜日に発表した。
逮捕されたのは、タカハシ・ユウタ容疑者(45)とスギタ・ユウキ容疑者(39)の2人。水曜日午後、バタンガス州マタブンカイのシティオ・イラヤにて、BIの逃亡者捜索ユニットの捜査官により身柄を拘束された。
2人は現在、BIの収容施設(ワーデン・ファシリティ)に拘束されている。
BIによると、今回の逮捕は日本当局からの要請に基づくもので、2024年に大宮簡易裁判所が発行した詐欺容疑による逮捕状に関連している。
また、2人は2024年1月4日に観光目的でフィリピンへ入国していたが、同年8月および11月に滞在期限が切れており、不法滞在(オーバーステイ)の状態にあった。
このため、2人は「望ましくない外国人(undesirable alien)」として登録され、現在は強制送還(デポーテーション)手続きが進められている。
今回の作戦は、日本当局、フィリピン国家警察情報部門、そしてカラバルソン地域警察の地域情報部と連携して実施された。
「提供元」http://philstar.com
