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2026/04/14
フィリピン 詐欺関与の日本人逃亡者5人、BIが強制送還
マニラ(フィリピン) — 入国管理局(BI)は火曜日の朝、詐欺シンジケートに関与したとされる日本人逃亡者5人を日本・東京へ強制送還した。
BI収容施設のフェリックス・ベラスコ所長は、送還されたのはイワモト・ミヤコ(34)、オオサワ・アユミ(33)、ハラダ・ノリチカ(48)、アリマ・ノブユキ(45)、ヤノ・ユウヤ(34)の5人で、ニノイ・アキノ国際空港第3ターミナルから日本航空便で出国したと明らかにした。
BIによると、5人は日本での詐欺および窃盗に関連する容疑で、ブラカン州およびケソン州での作戦によりBIの逃亡者捜索ユニットに逮捕された。
また当局は、彼らの一部が大規模な詐欺を行うとされるシンジケート「JPドラゴン」の一派に所属している可能性があると指摘。この組織は、高齢者を含む被害者を狙った大規模な詐欺に関与しているとみられている。
5人は日本において詐欺および窃盗の容疑で逮捕状が出ており、被害者から銀行情報や資金を騙し取る手口に関与したとされる。
さらに、フィリピン国内でもオンライン作業拠点を利用した詐欺活動など、疑わしい行為に関与していたとされている。
なお、5人は入国管理局のブラックリストにも登録されており、今後フィリピンへの再入国は禁止される。
「提供元」http://philstar.com
