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2025/12/15
フィリピン マルコス大統領がNAIAのeゲート導入をリード
マニラ(フィリピン)— マルコス大統領は、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第3ターミナルに導入された新たなeゲートシステムの開所式を、明日主導する予定である。
このシステムは、到着および出発エリアにおいてパスポートのスキャンおよび顔認証技術を活用することで、待ち時間の短縮が期待されている。eゲートシステムは、**世界的な旅行テクノロジー企業であるアマデウス(Amadeus)**の技術を用い、入国管理局の職員が運用する。
本プロジェクトは、ニューNAIAインフラストラクチャー社(NNIC)による資金提供と、フィリピン入国管理局による運用面の支援を組み合わせたものである。なお、新しいeゲートはNAIA第1ターミナルにも設置されている。
式典には、NNIC社長のラモン・アン氏、ジョバンニ・ロペス運輸長官、ジョエル・アンソニー・ビアド入国管理局長、およびマニラ国際空港庁(MIAA)総支配人のエリック・イネス氏が同行する予定である。
イネス氏によると、アン氏の目標は「空港のあらゆる部分を乗客にとってより快適なものにすること」および「ボトルネックの解消」であるという。
昨年、空港を利用した旅客数は5,000万人を超え、NAIAの当初の設計収容能力を上回った。ビアド局長は、旅行需要が今後も増加する中で、自動化システムの導入は、円滑な旅客動線を支える重要な取り組みであると述べた。
「提供元」http://philstar.com
