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フィリピンの歴史を感じる!サンチャゴ要塞跡の見どころと歴史

フィリピンのマニラに位置するサンチャゴ要塞跡は、スペインやアメリカの統治下で重要な役割を果たしてきた歴史的な場所です。ここでは、国民的英雄ホセ・リサールが囚われていた場所として知られ、多くの訪問者がその足跡を訪れます。今回は、サンチャゴ要塞跡の見どころと歴史について紹介します。 基本情報 店名サンチャゴ要塞跡所在地HXVC+M5V, Intramuros, Maynila, 1002 Kalakhang Maynila営業時間9:00-20:00HPhttps://visitfortsantiago.com/入場料大人75ペソ子供、学生、教職員、高齢者、障害者。50ペソ(入場時に有効な身分証明書の提示が必要です) サンチャゴ要塞の歴史 サンチャゴ要塞跡は、かつてスペインやアメリカがフィリピンを統治していた時代に、軍事的に最も重要な役割を果たしていました。ここは、フィリピンの国民的英雄であるホセ・リサールが囚われていた場所でもあります。彼の足跡や遺品が展示されているリサール記念館も要塞内にあります。 第二次世界大戦時には、日本軍の司令塔として使用され、多くのフィリピン人が犠牲となった場所でもあります。戦時中にはアメリカ軍の攻撃を受け、要塞内にはその当時の銃弾痕が残されています。 サンチャゴ要塞はフィリピンの歴史において重要な役割を果たし、その歴史的な価値は今もなお多くの人々に尊重されています。要塞内部にはホセ・リサールの記念館があり、彼の生涯や犠牲に思いを馳せることができます。また、中には広場やカフェもあり、地元の学生やカップルにとっても人気のデートスポットとなっています。 まとめ サンチャゴ要塞跡は、フィリピンの歴史を感じることができる重要な観光スポットです。ここでは、スペインやアメリカの統治下での歴史や国民的英雄ホセ・リサールの足跡を追いながら、フィリピンの過去を垣間見ることができます。是非訪れてみて、その歴史と文化に触れてみてください。また、マニラ大聖堂も目の前にあるので、是非立ち寄って見てください。 https://manila-info.com/manilacathedral/

#マラテ

美しすぎるマニラ大聖堂【マラテ】

マニラ大聖堂は、フィリピンの首都マニラに位置し、歴史的なイントラムロス地区にある見事な建築物です。ここでは、私が実際にマニラ大聖堂を訪れた体験をシェアします。 マニラ大聖堂は、4500本ものパイプオルガンを有するアジア最大級の教会であり、イントラムロス内の観光スポットの一つとしても有名です。 基本情報 店名マニラ大聖堂所在地Cabildo, 132 Beaterio St, Intramuros, Manila営業時間7:00~17:00HPhttp://manilacathedral.com.ph/入場料無料 外観・内観 実際にマニラ大聖堂を訪れた際、土日だったので、結婚式がおこなれていました。なので入り口付近までしか入れませんでしたが、外観から内装まで歴史と神聖さが感じられる建物でした。特にステンドグラスの窓は、美しく太陽の光を反射し、神聖な雰囲気を醸し出していました。平日の方が人が少ないのでオススメです。 マニラ大聖堂は、何度も戦争や自然災害によって破壊され、その度に再建されてきました。現在の建物は8回目の再建であり、その歴史を感じさせる壮大な姿に感動しました。 教会内では、たくさんのモニュメントや展示物があり、キリスト教の信仰や歴史に触れることができます。特に、アジア最大級のパイプオルガンは圧巻で、その壮大な音色に耳を傾けることができます。 まとめ マニラ大聖堂は、フィリピンの首都マニラの中心地に位置していますが、周囲にはヨーロッパの雰囲気が漂うイントラムロス地区が広がっています。ここでは、フィリピンの異なる一面を見ることができ、マニラ観光の際には必見のスポットです。 マニラ大聖堂は、その美しさと歴史的な価値から、フィリピン観光の際には必ず訪れるべき場所です。イントラムロス地区の中心に位置し、その壮大な姿は訪れる人々に感動と敬意を与えることでしょう。

#マラテ

【2024年最新】フィリピン旅行で準備するべき物は?必要なものチェックリスト

フィリピンは魅力的な観光地が数多くあり、旅行先として人気のスポットです。 楽しい旅行中に「あれ、持ってきたかな...?」と不安になってしまったり、必需品を忘れてしまって慌てて現地で買い足した経験はありませんか? 今回の記事では、旅行に必要なものやあると便利なものをまとめてあるのでこの記事を見ながら旅行の準備を進めると快適な旅時間を過ごすことができますよ! ぜひ最後までご覧ください。 フィリピンの気候と服装 フィリピンは、四季や気温がはっきりしている日本とは異なり、一年中常夏の気候で気温も湿度も高い国です。 一年間の平均気温は26~27℃ほどで、いつでも過ごしやすい気候であることが嬉しいポイントですね。 厚着する必要もないため、寒い国へ旅行に行く時と比較すると荷物が少なくなるのでかばんの空いたスペースにお土産をたくさん買って帰ることができます。 しかし、フィリピンは沖縄と似ており台風が頻繁に訪れるという点には気を付けなければいけません。 台風がよく訪れるシーズンは7~10月で、年間で平均19回も来るため旅行中に台風に遭遇してしまうことを想定して旅行の準備をしましょう。 持ち物チェックリスト【必需品】   パスポート 現金やクレジットカード ネット環境(SIM・ESIM・Wi-Fi) スマートフォンの充電器やモバイルバッテリー 長袖パーカーやカーディガン Eトラベル登録 パスポート 入国日から残存期間が6か月以上必要です。 パスポートは様々な場面で提示を求められるため、必ずあるか何度も確認しましょう。 現地で提示したあとうっかりどこかに置き忘れないように要注意ですね。 現金やクレジットカード フィリピンの通貨であるペソと、日本円の両方を持っておきましょう。ペソは現地で使い、円は出国前の空港でものを買う時に必要になります。 フィリピンの空港では換金率が低い為、最低限の両替に抑えましょう。筆者はオカダマニラで換金することが多いです。 通常の買い物はクレジットカードが便利ですが、手数料がかかることや、カードが使えないことも想定して通常より多めに持っていきましょう。 ネット環境(SIM・ESIM・Wi-Fi) 海外では、日本の携帯会社は使えません。現地で携帯を使う方法は主に3つあります。 SIMを買う(空港で買うのがオススメ) E-SIMを買う Wi-Fiをレンタルする ESIMを使える端末であるか確認し、できるならWi-Fiをレンタルするよりも楽にインターネットを利用することができるのです。またSIMを購入する場合は、SIMフリーの携帯か確認しましょう。 使える端末でなかった場合は海外で使えるWi-Fiをレンタルしましょう。 スマートフォンの充電器やモバイルバッテリー 充電器は、日本のものを使用することができます。現地は2又と3又のコンセントがありますが、3又コンセントでも差して使うことができます。 検査に引っかからないよう、飛行機に乗る時はスーツケースではなく手荷物の方に入れてください。 長袖パーカーやカーディガン フィリピンは室内で冷房が効いており体が冷えてしまうことがあります。 特にカジノでは寒く感じることもあるでしょう。長袖の上着を1.2枚持っておくと安心ですね。 Eトラベル登録 オンライン形式の入国カードである「Eトラベル」を提出するというルールがあります。 フィリピン到着前の3日(または72時間)以内に登録することができ、出てきたQRコードのスクリーンショットをダウンロードか印刷しておきいつでも提示できるようにしましょう。 持ち物チェックリスト【あると便利】   海外旅行保険証 現晴雨兼用折りたたみ傘 日焼け止め ウェットティッシュ コンタクトレンズの洗浄液 薬(風邪薬、痛み止め) イヤホン ブランケット ネックピロー glab登録 虫除けスプレー 小さめのバック 海外旅行保険証 日本でいつも利用している健康保険証ではなく、フィリピンでは別に海外旅行保険に加入しておくと安心して旅行を楽しむことができます。 保険証券を持っていくとき、証券番号と緊急連絡先が分かればよいので、原本そのものではなくコピーで問題ありません。 晴雨兼用折りたたみ傘 雨季だとほぼ毎日、乾季だとスコールのタイミングで雨が降ります。雨が降っていない時でも強い日差しを遮るために使えるので晴れ雨兼用だと使いやすいです。 雨で道路がぬかるんだ時用にサンダルも持っておくとより便利でしょう。 日焼け止め フィリピンは一年中日差しが強く、日焼けしやすい方は肌が赤く痛くなることもあるため特に注意が必要です。 現地でも購入できますが肌に合わない可能性も考えると、日本で使い慣れているものを持っていくのがオススメですね。 ウェットティッシュ これは国内旅行でも役に立つものですが、食べ歩きで手がべとべとになった時にすぐ手を拭けて便利なので持ち歩くとよいでしょう。 コンタクトレンズの洗浄液 コンタクトレンズの洗浄液は事前に申告することで液体物の制限外となるので持っていきたい方は申告するのを忘れないようにしてください。 飛行機内は乾燥しているため、普段から装着している方はフライト中は外してメガネで過ごすと目を休めることができます。 薬(風邪薬、痛み止め) フィリピンは日本と気候が異なりますし、日本に比べて衛生的では無いためいつもは風邪をひかない人も体調を崩してしまうことがあります。 また、海外の薬は体に合うかどうか分からないため、使う頻度が高い痛み止めなども日本から持っていくとよいでしょう。 イヤホン 飛行機で寝て過ごしたい方にはノイズキャンセリング機能がついているものがオススメです。 また、LCC(格安航空会社)などWi-Fiが使えず暇な時間ができた時も、国内でダウンロードしておいた音楽を聞けると楽しく過ごすことができます。 ブランケット LCC(格安航空会社)は毛布レンタルが有料なので、足が冷えるのが心配な方は自分用のブランケットを持っていきましょう。 ネックピロー 長時間のフライトではしっかりとした睡眠を取ることが大事です。寝れないとフライトの時間がかなり長く感じられます。 体を休められるようにネックピローを持っていきましょう。 glab登録 空港から乗車したり、スーツケースを引いているなど明らかに外国人観光客であることが分かる場合、流しのタクシーに乗るとぼったくりに合ってしまうことがあります。 そのため、日本でいうUberに当たるglabを事前に登録しておくとよいでしょう。 評価制度があるためぼったくりをするドライバーがおらず、安心して乗車することができます。 虫除けスプレー 蚊に刺されたことは無いですが、フィリピンはハエが多くテラスでの食事の機会も多いため、気になる方は持って行きましょう。 小さめのバック 治安が悪いところだと、リュックを背中に背負ってると後ろから財布を擦られることがあります。 自分の目が届く範囲に置いておくために小さめのバックを前に背負うとスリ対策になりますし、パスポートなどを出すときに取り出しやすく便利です。 まとめ 今回の記事では、フィリピン旅行で持っていくと便利なものと必需品をご紹介しました。 海外旅行は準備万端で行くことで安心して過ごすことができます。 この記事を参考にして、持ち物を再度確認してみてくださいね。

マカティのNew Lasema Spa Jjimjilbang心と体をリフレッシュする韓国系スパ

マカティに位置するNew Lasema Spa Jjimjilbangは、韓国式のスパであり、心身のリフレッシュに最適な場所です。このスパでは、24時間営業で、岩盤浴やマッサージなどの施設を利用できます。日本人にとっても馴染みやすい環境で、心地よい時間を過ごすことができます。この記事では、New Lasema Spa Jjimjilbangの特徴やサービス、利用方法などを詳しく紹介します。 基本情報 店名New Lasema Spa(ニュー・ラセマ)所在地8846 Sampaloc St., corner Estrella St., San Antonio Village, Makati, Sampaloc, Makati, 1203 営業時間24時間Facebookhttps://www.facebook.com/NewLasemaSpa/ New Lasema Spa Jjimjilbangは、マカティの中心部に位置し、日本人にとっても親しみやすい雰囲気があります。このスパは、韓国式の岩盤浴を提供する施設であり、心と体をリフレッシュするのに最適な場所です。 メニュー サウナパック 日本人にはうれしい、熱いお湯とともに、カラダの機能を促進したり肌を潤す4種類の薬湯を提供しています。ジャスミン湯やレモン湯などのお湯は41~42度を保ち、博士湯は40度以下で体内機能の改善を促すとされ、朝鮮人参湯は44度と高めで効果が期待されています。さらに、水風呂も22度程度の設備が完備されており、交互に入浴することで日ごろの疲れを癒すことができます。サウナはそこまで暑くなく、いつまででも入れる温度でした。 岩盤浴やマッサージ このスパでは、岩盤浴やマッサージなど、様々な施設を利用することができます。岩盤浴は、体のデトックス効果やリラクゼーション効果が期待できます。また、マッサージを受けることで、筋肉の疲労を解消し、心身をリフレッシュすることができます。 まとめ 引用:Facebook Lasema Spa Jjimjilbangは、心と体をリフレッシュするのに最適な場所です。24時間営業であり、岩盤浴やマッサージ、仮眠室などの施設を利用することができます。清潔で心地よい環境が整っており、日本人にも馴染みやすい雰囲気です。リーズナブルな料金設定も魅力の一つであり、気軽に訪れることができます。ぜひ、New Lasema Spa Jjimjilbangで心と体を癒してみてください。

#マカティ

マニラのベネチアでインスタ映え‼︎ベニスグランドキャナルモール

ベニスグランドキャナルモールは、フィリピンのマニラにある魅力的なショッピングモールです。他のモールとは全く違う雰囲気を醸し出しています。 このモールは、2015年にオープンした比較的新しい施設ですが、そのユニークなデザインや建築は多くの人々の注目を集めています。ヨーロッパのベネチアをイメージした外観や内装は、まるで別世界にいるかのような感覚を覚えさせます。特に中央に広がる人工の運河は、リアルなベニスのグランドキャナルを思わせる美しさです。 基本情報 このモールは、タギッグ市のフォートボニファシオエリアに位置しています。マッキンリーヒルと呼ばれる地区にあり、高級住宅やオフィスビルが立ち並ぶエリアです。マニラ国際空港から車で約15分、マカティ地区からも車で約10分程度の距離にあります。そのため、観光客や地元の人々にとっても比較的アクセスが容易で治安もいい場所に位置しています。 施設内 店名ベニスグランドキャナルモール所在地McKinley Hill Dr, Taguig, 1630 Metro Manila営業時間月曜日から木曜日: 午前11時から午後10時金曜日から日曜日: 午前10時から午後11時 モール内にはさまざまな施設が揃っています。映画館、レストラン、カフェ、ファストフード店、ファッションブティック、雑貨店などがあり、ショッピングや食事、エンターテイメントを楽しむことができます。また、定期的にイベントやパフォーマンスが行われることもあり、訪れるたびに新しい楽しみが待っています。ただ他のモールと比べると若干小さめではあるので買い物に行かれる方は注意が必要です。 ベニスグランドキャナルモールのゴンドラ体験 特筆すべきは、モール内を流れる運河でのゴンドラ体験です。このゴンドラは、ヴェネツィアの伝統的なボートに似せて造られており、運河をゆったりと船旅することができます。ゴンドラに乗ることで、よりベニスの雰囲気を感じることができますし、特別な思い出にもなります。ゴンドラ代は500ペソでした。 まとめ ベニスグランドキャナルモールは、マニラで異国情緒を味わいたい人々にとって魅力的なスポットです。ヨーロッパの雰囲気を楽しむことができるだけでなく、ショッピングや食事、レジャーを満喫することができます。マニラを訪れる際には、ぜひベニスグランドキャナルモールに立ち寄ってみてください。

#タギック(BGC)

XYLO at The Palace(ザイロ)クラブ【口コミ・レビュー】

XYLO at The Palaceは、マニラのタギッグ地区に位置するナイトクラブです。外装・内装ともに力が入れられ、宮殿を彷彿とさせる外観と宇宙をイメージしたホールが特徴です。 営業情報 営業時間: 水曜日〜土曜日の22時から4時まで 住所: 11th Ave The Palace Complex, Uptown, Taguig, Metro Manila, Philippines SNS: Facebook 特徴 XYLO at The Palaceは、マニラで最も大きいクラブの一つであり、2,000人を収容できる広大な空間を誇ります。1階と2階に分かれ、2階には6つのプライベートルームが設けられています。ドレスコードがあり、男性はサンダルやハーフパンツの着用が禁止され、女性もビーチサンダルはできません。私は、短パンで行ってしまいましたが中で、1,000ペソでスウェットを購入できました。 客層 主に地元の裕福なフィリピン人や外国人が集まる場所であり、幅広い年齢層が訪れます。特に週末は混みます。 予約と料金 コロナ禍の影響で、現在は完全予約制となっており、テーブルの予約が必須です。テーブルで20,000ペソが必要であり、InstagramやHPの予約フォームを利用することができます。私は、現地KTVの女の子に予約してもらいました。 近隣施設 XYLO at The Palaceの近くにはIslandやRevealなど多くのナイトクラブやバーがあります。 またBGCにあるので、モールやおしゃれなレストランも数多くあります。 まとめ テーブル席は非常に人気が高く、予約は2週間前に満席になることもあるため、ご利用する際は早めの予約が必要です。 XYLO at The Palaceは、マニラの夜を楽しむ際の一大スポットであり、高級感あふれる大人のクラブ体験を提供しています。周りの治安もいいので、一度訪れて見てください。

#タギック(BGC)

マラテのホテル|リヴィエラ マンション(Riviera Mansion Hotel)【口コミ・レビュー】

リヴィエラ マンション(Riviera Mansion Hotel)は、マニラのマラテ地区に位置するホテルです。日本の飲食店や観光スポットのサンチャゴ要塞 (2.0 km)、イントラムロス (1.5 km)、およびリサール公園 (1.2 km)などもホテルの徒歩圏内にありますので、便利です。また、カジノも目の前にあるのでマラテの中ではかなりいい立地になっています。 宿泊料金 マラテ地区はマカティなどの首都圏に比べて安価な価格設定です。マラテの中では中価格帯となっています。 2024年2月時点6,450円〜7,500円前後 場所 PNRパサイロード駅から5km、ニノイ・アキノ国際空港から10kmの距離に位置しています。比較的近いですが、空港やマカティは渋滞に巻き込まれるので余裕持って行動しましょう。 店名リヴィエラ マンション(Riviera Mansion Hotel)所在地1638 A. Mabini St, Malate, Manila, 1004 Metro ManilaHPhttps://www.rivieramansion.com/ 部屋 部屋全体 広々としております。そこまで新しくはないですが、快適に過ごせます。 WiFi 全室で無料のWiFiアクセスを提供しており、ビジネスや観光の情報収集に便利です。 エアコン フィリピンでよくある昔ながらのエアコンです。温度調整が難しいので寝るときは弱めに設定しましょう。 机、ソファー 机やソファーも有りゆったりと過ごせます。 冷蔵庫 冷蔵庫が備わっております。 洗面台、トイレ、シャワー 清潔で広々とした洗面台と、快適なシャワー設備が完備されています。アメニティもありました。知り合いはお湯が出なかったらしいです。 周辺施設 マラテは日本人街として知られ、多くの日本料理店や夜のお店が立ち並んでおります。また大手ショッピングモールRobinsons Place Manila(ロビンソンズプレイスマニラ)もあるので買い物にも困らないでしょう。小さめのカジノもあるし、両替所もあるので全てが揃ってると言っても過言ではないでしょう。ただ、治安は良くないので、夜中や家族で行かれる方は注意が必要です。 まとめ 綺麗でコスパもいいです!周辺施設も充分です。目の前にカジノがあるのでカジノ好きな方はいつでも行けますね。ただ治安は良くないので注意が必要です。私は比較的よく泊まるので、是非参考にして見てください。

#マラテ

マラテのホテル|ロスマン ホテルRothman Hotel【口コミ・レビュー】

ロスマン ホテル(Rothman Hotel)は、マニラのマラテ地区に位置する宿泊施設です。利便性の高い立地条件で、周りはなんでも揃うすごく便利なホテルです。ただ、マラテの治安は良くないので注意して行動しましょう。 宿泊料金 マラテ地区はマカティなどの首都圏に比べて安価な価格設定です。マラテの中では中価格帯となっています。 2024年2月時点5,550円〜6,000円前後 場所 マラテ地区に位置し、PNRパサイロード駅から約5km、ニノイ・アキノ国際空港から約10kmの距離にあります。マラテ教会やリサール公園、カーサ・マニラ博物館など、マニラの主要観光スポットにも近い便利な立地です。 店名ロスマン ホテル (Rothman Hotel)所在地1633 Adriatico St, Malate, Manila, 1004 Metro ManilaHPhttps://www.rothmanhotel.com/ 部屋 広々としており、清潔感があります。古さはありますが、快適に過ごせます。 WiFi 全室で無料のWiFiアクセスを提供しており、ビジネスや観光の情報収集に便利です。 テレビ 小さめのテレビが設置されています。 エアコン フィリピンでよくある昔ながらのエアコンです。ちょっとうるさかったです。温度調整が難しいので寝るときは弱めに設定しましょう。 机 机が設置されていて、パソコン使ったり作業ができました。 冷蔵庫 冷蔵庫が備わっております。水はなかったのですが、ホテルの方が、容器に水入れて持ってきてくれました。 洗面台、トイレ、シャワー アメニティはありましたが、ホテルのシャンプーなので、気になる方は持っていきましょう。部屋によっては、お湯がぬるい所がありました。 周辺施設 マラテは日本人街として知られ、多くの日本料理店や夜のお店が立ち並んでおります。また大手ショッピングモールRobinsons Place Manila(ロビンソンズプレイスマニラ)もあるので買い物にも困らないでしょう。小さめのカジノもあるし、レートのいい両替所もあるので全てが揃っています。ただ、治安は良くないので、夜中や家族で行かれる方は注意が必要です。 まとめ 圧倒的にマラテの中心地で、場所がいいです!特に夜マラテで飲まれる方は、かなり便利ではないでしょうか。ただ治安は良くないので注意が必要です。私は比較的よく泊まるので、是非参考にして見てください。

#マラテ

マラテのホテル|Tropicana Suites(トロピカーナ)【口コミ・レビュー】

Tropicana Suitesは、マニラのマラテ地区に位置するホテルです。日本の飲食店や観光スポットのサンチャゴ要塞 (2.0 km)、イントラムロス (1.5 km)、およびリサール公園 (1.2 km)などもホテルの徒歩圏内にありますので、便利です。広々としていて、綺麗でしたので是非参考にして見てください。 宿泊料金 マラテ地区はマカティなどの首都圏に比べて安価な価格設定です。マラテの中では中価格帯となっています。 2024年1月時点8,015円〜8,530円前後 場所 PNRパサイロード駅から5km、ニノイ・アキノ国際空港から10kmの距離に位置しています。比較的近いですが、空港やマカティは渋滞に巻き込まれるので余裕持って行動しましょう。 店名Tropicana Suites(トロピカーナ スイーツ)所在地1630 Luis Maria Guerrero Street, Malate, Manila City, Malate, Manila, 1004 Metro ManilaHPhttps://tropicanasuites.com.ph/ 部屋 部屋全体 かなり広々としており、清潔感があります。そこまで新しくはないですが、快適に過ごせます。 WiFi 全室で無料のWiFiアクセスを提供しており、ビジネスや観光の情報収集に便利です。 エアコン フィリピンでよくある昔ながらのエアコンです。温度調整が難しいので寝るときは弱めに設定しましょう。 机、ソファー 机やソファーも有りゆったりと過ごせます。 冷蔵庫 冷蔵庫が備わっております。 洗面台、トイレ、シャワー 清潔で広々とした洗面台と、快適なシャワー設備が完備されています。アメニティもありました。 周辺施設 マラテは日本人街として知られ、多くの日本料理店や夜のお店が立ち並んでおります。また大手ショッピングモールRobinsons Place Manila(ロビンソンズプレイスマニラ)もあるので買い物にも困らないでしょう。小さめのカジノもあるし、両替所もあるので全てが揃ってると言っても過言ではないでしょう。ただ、治安は良くないので、夜中や家族で行かれる方は注意が必要です。 まとめ Tropicana Suitesは、綺麗でコスパもいいです!周辺施設も充分です。ただ治安は良くないので注意が必要です。私は比較的よく泊まるので、是非参考にして見てください。

#マラテ