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初めてのフィリピン旅行!安く行ける時期っていつ?

フィリピンへの旅行で航空券が安くなる月は、一般的に価格は9月や10月が最も安い傾向にあります。成田や羽田からマニラへのフライトは、この時期に約25,000円前後で購入できることが多く、特にセール期間中やキャンペーンを利用することで、さらに安くなることがあります。 フィリピンのマニラ行き航空券の価格帯(変動有り) 1月 [平均価格] 約40,000円〜50,000円 年末年始の休暇シーズンが終わり、価格はやや高めですが徐々に落ち着いてきます。 フィリピンでは乾季のため、旅行には人気の時期です。 2月 [平均価格] 約35,000円〜45,000円 乾季の続く2月は引き続き観光シーズンですが、1月より少し落ち着きます。 バレンタインデーなど特定のイベントで価格が上昇することもあります。 3月 [平均価格] 約40,000円〜50,000円 日本の春休みシーズンで、学生の卒業旅行や家族旅行の需要が高まるため、航空券もやや高めです。 4月 [平均価格] 約30,000円〜40,000円 春休みが終わり、価格が落ち着いてきます。フィリピンではまだ乾季が続いており、気候的にも旅行に最適な時期です。 5月 [平均価格] 約25,000円〜35,000円 フィリピンでは5月から雨季に入り始め、需要が下がるため価格が安くなりやすいです。 ゴールデンウィークを除いて、比較的お得に旅行ができます。 6月 [平均価格] 約20,000円〜30,000円 フィリピンの雨季が本格化し、観光需要が落ちるため航空券は比較的安い時期です。 プロモーションも多く見られます。 7月 [平均価格] 約25,000円〜35,000円 雨季でありながらも、日本の夏休みシーズンが始まり、家族旅行や学生の旅行需要が高まり、価格はやや上昇します。 8月 [平均価格] 約30,000円〜40,000円 夏休みシーズンのピークであり、価格は高めです。台風シーズンに入るため、キャンセルリスクも考慮されますが、需要は高いままです。 9月 [平均価格] 約20,000円〜30,000円 台風シーズンが続く9月は、年間を通じて最も安い時期の一つです。観光客が少なく、お得に旅行できるチャンスがあります​。 10月 [平均価格] 約20,000円〜30,000円 引き続き台風シーズンですが、フィリピンでは観光が少しずつ回復し、航空券もお得な価格が多く見られます。 11月 [平均価格] 約25,000円〜35,000円 乾季に向けて価格が上昇し始めますが、まだ12月ほどではなく、比較的お得な時期です。セールやプロモーションも狙い目です。 12月 [平均価格] 約40,000円〜60,000円 クリスマスや年末年始に向けて旅行需要が高まり、航空券価格が年間で最も高い時期です。 フィリピンでもホリデーシーズンに入り、早めの予約が必要です​。 おすすめの航空会社3選 フィリピン航空 (Philippine Airlines) [Facebook] https://www.facebook.com/PhilippineAirlinesGlobal/?brand_redir=117387315866 [価格帯] 平均価格は約30,000円〜40,000円。セール期間中は25,000円程度まで下がることもあります。 直行便が多く、フライトの選択肢が豊富です。機内食や手荷物が含まれ、全体的なサービスの質が高いです。 [キャンペーン] 年に数回、大規模なセールが行われることがあり、タイミング次第で大幅にお得なチケットを購入可能です。  ZIPAIR [Facebook] https://www.facebook.com/ZIPAIRTokyoPH/ [価格帯] 最安値は片道15,000円〜20,000円。ビジネスクラスに相当する「ZIP Full-Flat」を含む格安料金設定。 成田空港発のLCC(ローコストキャリア)で、直行便を運行。Wi-Fiやエンターテイメントがオプションで利用可能です。座席も選択可能で、フラットシートをリーズナブルに体験できます。 [キャンペーン] 「バリューセール」など定期的に割引キャンペーンを開催しており、早期予約や特定の季節でさらに お得になることがあります。   セブパシフィック航空 (Cebu Pacific) [Facebook] https://www.facebook.com/cebupacificair/?brand_redir=100352916677659 [価格帯] 片道10,000円〜20,000円。セール時にはさらに安くなることがあります。 手頃な価格で提供されるLCC。フィリピン国内の乗り継ぎ便も多く、柔軟な旅程を組みやすいです。座席指定や機内食、荷物預かりなどのサービスは追加料金で利用可能です。 [キャンペーン] 「ピソフェア」では片道1ペソからのチケットが販売されることもあり、非常にお得な機会があります​。 まとめ フィリピンへの旅行で最も航空券が安いのは9月と10月ですが、ベストシーズンである12月〜2月は、天候も良く観光に最適です。格安航空会社を選ぶことで、旅行費用をさらに抑えることが可能なので、ZIPAIRやセブパシフィック航空のセール情報をチェックするのがおすすめです。

フィリピン パラワン島の極上1島1リゾート!アマンプロで味わう究極のプライベート空間

1島リゾートとは?日本ではあまり馴染みのないラグジュアリー体験 「1島リゾート」とは、その名の通り、一つの島全体がリゾートとして機能する、完全なプライベート空間を提供するリゾート施設のことです。リゾートの敷地内に他の宿泊施設や観光地はなく、その島全体がゲストのためだけに設けられています。 一般的なホテルやビーチリゾートと比べ、訪れる人は限られており、 非常に静かでプライベートな時間を楽しむことができます。 日本ではあまり知られていないかもしれませんが、海外では特にセレブや富裕層に人気が高く、日常から完全に切り離された贅沢なひとときを過ごせる場所として評価されています。その中でもフィリピン・パラワン島の「アマンプロ」は、世界中の旅行者が夢見るような究極のリゾートです。 パラワン島のアマンプロとは? 「アマンプロ」はフィリピンの美しい自然が残るパラワン島にある、アマンリゾーツが手がける最高級リゾートの一つです。このリゾートはプライベートな時間を重視し、一島全体を利用した独特のサービスを提供しています。各ヴィラはゲストがくつろげるように工夫されており、白砂のビーチ、青く透き通った海が目の前に広がります。まるで自分だけのプライベートアイランドにいるような贅沢な時間が過ごせるのがアマンプロの最大の魅力です。 リゾート内にはプールやスパ、レストランなど、充実した施設が揃っており、訪れたゲストは誰にも邪魔されることなく、最高級のサービスを受けることができます。 マニラからアマンプロへのアクセス方法 アマンプロはフィリピンの首都マニラからプライベートジェットで約70分でアクセスできます。まずはマニラに到着し、そこから専用のチャーター便に乗り換えてプライベート島に向かいます。マニラのニノイ・アキノ国際空港に到着後、専用の空港ラウンジでリラックスしながら出発を待つことができ、チャーター便で直接アマンプロに向かうという流れです。 島に着くと、専用のゴルフカートが迎えに来てくれ、ヴィラへと案内されます。このようなアクセスのしやすさと、他のゲストとは顔を合わせることのないプライベートな移動が、アマンプロの特別感を一層引き立てます。 宿泊価格 [1泊] 約120,000〜200,000円 アマンプロの宿泊費用は決して安くはありません。 平均して1泊120,000円から200,000円の価格帯で、時期やヴィラのタイプによって変動します。しかし、その価格に見合った贅沢な体験が待っています。プライベートな空間、島全体を贅沢に使用できるという特別感、 そして世界トップクラスのホスピタリティがゲストを迎えます。 料金には、専用チャーター便の利用や、リゾート内のアクティビティ、レストランでの一部の食事が含まれていることもあります。心身ともにリフレッシュしたい方、または特別な記念日を祝いたい方にとっては、アマンプロはその価値を十分に感じさせるリゾートでしょう。 アマンプロでのおすすめアクティビティ アマンプロでは多彩なアクティビティが用意されています。シュノーケリングやダイビングで、周囲の美しいサンゴ礁とカラフルな海洋生物を観察することができます。 また、リゾート内にはスパやフィットネスセンターもあり、リラクゼーションや健康維持を目的としたプログラムも充実しています。 さらには、ヨガやピラティスなどのウェルネスアクティビティもあり、心身のバランスを整えるための時間を過ごせます。家族やカップルでのリゾートステイも楽しめるため、プライベートな時間を重視しつつ、リラックスとアクティブさを両立できる場所です。 まとめ フィリピン・パラワン島の「アマンプロ」は、1島全体がリゾートとして提供される究極のプライベート空間です。日本ではまだ馴染みが薄い1島リゾートというコンセプトですが、他のリゾートにはない完全なプライバシーと、特別なホスピタリティを体験することができます。 アクセス方法もマニラから専用チャーター便があり、スムーズに現地に到着可能。アマンプロはその贅沢な価格に見合った価値を提供しており、特別な休暇を過ごしたい人にとって理想的なリゾートです。アマンプロでの滞在は、きっと一生忘れられない思い出になるでしょう。 [Facebook] https://www.facebook.com/amanpuloresort

K-POPに続きフィリピン「P-POP」がアツい!

フィリピンのP-POP(Pinoy Pop)は、J-POPやK-POPの影響を受けつつも、フィリピン独自の文化や感性を取り入れた音楽ジャンルとして成長しています。 K-POPに続き近年じわじわバズってきているアーティストたちを紹介していきます! SB19(エスビー・ナインティーン) Facebook: https://www.facebook.com/groups/sb19phofficial/ SB19は、P-POP界を代表するグループで、K-POPスタイルを取り入れつつ、フィリピンの音楽要素を融合させた音楽を作り出しています。メンバーはジョシュ、ステル、ケン、ジャスティン、パブロの5人。 2016年にデビューし、その圧倒的な歌唱力とパフォーマンス力で、フィリピン国内外で大きな注目を集めています。 [代表曲] 「Go Up」 彼らのキャリアを一気にスターダムに押し上げた曲で、エネルギッシュで感動的なメロディーが特徴です。 [人気曲] 「MAPA」 両親への感謝をテーマにしたバラードで、多くのリスナーの共感を呼び、感動を与えました。 https://youtu.be/DDyr3DbTPtk?si=0aWsHGpCTbaOf9QE BINI(ビニ) https://www.facebook.com/groups/biniphofficialblooms/ BINIはフィリピンの女性アイドルグループで、清純さとパワフルなダンスパフォーマンスが魅力。2020年にデビューし、J-POPやK-POPのような洗練されたビジュアルとサウンドを持ちながら、フィリピンのファンベースを急速に拡大しました。 [代表曲] 「Born to Win」 自信と強さをテーマにした楽曲で、若い女性たちに勇気を与えるメッセージが詰まっています。 [人気曲] 「Lagi」 フィリピン語での歌詞が特徴的なこの曲は、キャッチーなメロディーと共に国内で人気を博しています。 https://youtu.be/KyndoXN4_ns?si=4VaGqbjS5tKAiOPF BGYO(ビーガイオー) https://www.facebook.com/groups/298053011762639/ BGYOは、BINIと同じくABS-CBNがプロデュースする男性アイドルグループです。 メンバーは、ジェローム、アキラ、ミッキー、Gelo、Nateの5人。デビュー直後から、その洗練されたビジュアルと音楽スタイルで、P-POPの新たな潮流を生み出しました。 [代表曲] 「The Light」 自己啓発や自信をテーマにしたポップソングで、フィリピン国内外で注目を集めました。 [人気曲] 「Kundiman」 フィリピンの伝統音楽「クンディマン」を取り入れた、感動的なバラードでファンの間で人気があります。 https://youtu.be/y2un_yj1IEU?si=L7h0-3b1hAjdkxf1 Alamat(アラマット) https://www.facebook.com/AlamatTomasPH Alamatは、フィリピンの多言語と文化を大切にしたコンセプトを持つ男性グループです。彼らは、フィリピン各地の言語や文化を歌詞や音楽に反映させ、地元のアイデンティティを表現しています。 [代表曲] 「kbye」 別れをテーマにしたポップソングで、フィリピン語を多用しつつも、 国際的なポップのエッセンスを持つ楽曲です。 [人気曲] 「'ABKD」 フィリピン語のアルファベットをテーマに、愛と友情について歌った楽しい楽曲です。 https://youtu.be/I7vPP-yIhY0?si=NVNVaplJaGqTae2o MNL48(エムエヌエル・フォーティーエイト) https://www.facebook.com/mnl48official MNL48は、AKB48の公式姉妹グループとしてフィリピンで結成されました。日本のアイドルグループの形式を採用しており、メンバーが定期的に総選挙を行い、新たなセンターが選ばれるなど、フィリピンのアイドル文化に新たなスタイルを持ち込みました。 [代表曲] 「Pag-ibig Fortune Cookie」 日本のAKB48のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」のフィリピン語版で、 楽しくキャッチーなメロディーが特徴です。 [人気曲] 「365 Araw ng Eroplanong Papel」 青春と成長をテーマにした感動的なバラードで、ファンの心を掴みました。 https://youtu.be/_gc8hIwU5lg?si=nXRz2ETgtLg7HSvm 1st.One(ファースト・ワン) https://www.facebook.com/groups/1288968541435212/media 1st.Oneは、P-POPの男性グループで、激しいダンスパフォーマンスと力強いボーカルが特徴。韓国でのトレーニングを受けたメンバーが多く、そのためK-POPの影響を強く受けたパフォーマンススタイルが注目されています。 [代表曲] 「You Are The One (Ttak Maja Nuh)」 K-POP風のビートとフィリピン語の歌詞を組み合わせたエネルギッシュなダンスナンバー。 [人気曲] 「Shout Out」 彼らのダンスパフォーマンスが際立つ楽曲で、フィリピン国内で多くのファンを魅了しました。 https://youtu.be/HsbOdvjBmrI?si=Y2xbDquAQMXCRmlD VXON(ヴィクソン) https://www.facebook.com/vxonofficial VXONは、2022年にデビューしたP-POPの新人グループです。フィリピン国内外で急速に注目を集め、そのパフォーマンス力と音楽センスで次世代のスターとして期待されています。 [代表曲] 「The Beast」 デビュー曲で、激しいダンスと力強いボーカルが印象的な楽曲です。 [人気曲] 「P.S.」 落ち着いたバラードで、感情豊かな歌声が魅力です。 https://youtu.be/Mo8OVB_jqFs?si=IdTLDfatoActYubp 4th Impact(フォース・インパクト) https://www.facebook.com/groups/4thImpactOfficialFansClubWorldwide/ 4th Impactは、姉妹4人で構成されたフィリピンの女性ボーカルグループで、彼女たちは圧倒的な歌唱力とハーモニーで世界中のファンを魅了しています。もともとは「The X Factor UK」への出演をきっかけに国際的に注目され、現在もフィリピン国内外で精力的に活動しています。彼女たちはポップスからR&Bまで幅広いジャンルをこなし、そのパフォーマンス力はフィリピン国内でもトップクラスです。 [代表曲] 「Unleash the Diva」 力強い歌声とダイナミックなビートが特徴のこの楽曲は、4th Impactの魅力を最大限に 発揮した代表作です。 [人気曲] 「K(no)w More」 切ない失恋をテーマにしたバラードで、感情豊かな歌声がフィリピンのリスナーの心を打ちました。 https://youtu.be/XKp2k0eKIPo?si=lXFsUbbDWS1-y5-0 KAIA(カイア) KAIAは、P-POPの女性グループで、デビューして間もないにも関わらず、力強い歌唱力とパフォーマンスで注目を集めています。 [代表曲] 「Blah Blah」 グループのデビューシングルで、彼女たちの個性とパワフルなパフォーマンスを表現した楽曲です。 [人気曲] 「Dalawa」 フィリピン語の歌詞が特徴のバラードで、リスナーの感情に訴えかける楽曲です。 https://youtu.be/sgrKukIok1E?si=um-swc--Ywbw05Mu Press Hit Play(プレス・ヒット・プレイ) https://www.facebook.com/groups/880423013234992/media Press Hit Play(PHP)は、フィリピンのP-POPシーンで急成長している男性グループです。彼らは独自のサウンドとカラフルなパフォーマンスで、多くのファンを魅了しています。グループのメンバー全員が作詞・作曲にも関わり、自己プロデュース力の高さが特徴です [代表作] 「Tell Me」 このデビューシングルは、明るくキャッチーなメロディとダンスビートが特徴で、リリース直後からP-POPファンに強いインパクトを与えました。 [人気曲] 「Win」 モチベーションや勝利をテーマにした楽曲で、エネルギッシュなパフォーマンスが魅力です。 この曲で彼らの知名度がさらに広がり、ファン層を拡大しました。 https://youtu.be/Qyk7hqkQ3ws?si=t_lm55g2rvP645d_ まとめ フィリピンのP-POPは、J-POPやK-POPの影響を受けながらも、フィリピン独自の文化やスタイルを融合させた音楽ジャンルとして急成長しています。この記事では、特に注目される10組のアーティストやグループを紹介しました。 SB19 や BGYO のようなグループは、フィリピンだけでなく海外でも人気を集め、その影響力を拡大しています。BINI や KAIA などの女性グループは、力強いメッセージと洗練されたパフォーマンスで、 若い女性たちに特に支持されています。 4th Impact や Press Hit Play のように、圧倒的な歌唱力とクリエイティブな音楽制作能力を持つグループも、P-POPシーンをリードしています。 フィリピン国内の若者たちに大きな影響を与えているP-POPは、これからも世界中で注目され続けるでしょう。

フィリピンで日本の百均商品を購入できちゃう?激安ショップ「日本城」

フィリピンには、日本の百円ショップに似た「日本城(Japan Home Centre)」というお店が多く展開されています。これらの店舗では、家庭用品や収納アイテム、掃除用品など、日本らしい機能的で美しい商品が揃っています。 また、最近ではサンリオグッズなど、若者や子ども向けのアイテムも人気です。 商品ラインナップと価格帯 日本城では、主に生活雑貨、キッチン用品、バス用品、インテリア雑貨が販売されています。日本の百円ショップと似た価格帯の商品が揃っており、多くの商品は88ペソ(約230円)という手ごろな価格で提供されています。 ただし、一部の商品はそれ以上の価格帯に設定されており、特に特別なデザインやブランドとのコラボ商品は値段が上がることもあります。 日本らしいユニークなアイテムの取り揃え 日本城では、日本のライフスタイルに特有の便利グッズが多く揃っています。例えば、キッチンの収納グッズや掃除用具は、シンプルで機能的なデザインが特徴です。これらは、フィリピンの一般的な雑貨店ではあまり見かけない、細かな部分まで考えられた製品です。 また、文房具やインテリア小物も人気です。フィリピンでは、ユニークでかわいらしいデザインの日本製の文房具がとても人気があり、日本城ではその需要に応える商品が豊富に揃っています。特に若い世代や子どもたちに人気のサンリオやキャラクター商品も定期的に入荷され、トレンドをしっかり押さえています。 生活の質を向上させる実用的な商品 日本城で取り扱われている商品は、単にデザインが良いだけでなく、生活の質を向上させることを目的とした実用的なアイテムが多いです。たとえば、洗濯用のネットや、省スペースで使える収納ラックなどは、フィリピンの狭い 住居環境にも適しており、家庭での使い勝手を向上させます。 さらに、日常生活で頻繁に使う消耗品、例えばキッチン用品や掃除用品など、低価格で日常的に使えるアイテムも豊富に揃っています。 こうした商品は、定期的に買い替えが必要なもののため、安価に提供されるのは大きな利点です​。 オススメグッズ 収納ボックス 日本城の代表的な商品である収納ボックスは、フィリピンの家庭での収納スペース問題を解決するためにぴったりです。シンプルで機能的なデザインに加え、コンパクトなサイズから大容量まで様々な種類があり、衣類や小物の整理に最適です。また、カラーバリエーションも豊富なので、インテリアに合わせた選択が可能です。 キッチンツール キッチン用品も、日本城の人気アイテムのひとつです。シンプルで使いやすいデザインが特徴で、包丁やピーラー、まな板、計量カップなどがリーズナブルな価格で手に入ります。特におすすめは、食材の切り分けや保存に役立つキッチンバサミや、油の量をコントロールしやすい油さしボトルです。これらの商品は使いやすく、日常の料理が効率よく進むようサポートしてくれます​。 掃除グッズ 日本製の掃除用品は、フィリピンの一般的な店舗ではなかなか見かけない高機能なものが揃っています。たとえば、強力な吸引力を持つダストクリーナーや、隙間掃除に便利な隙間ブラシ、取り替え可能なモップヘッドなどは、効率よく掃除ができる優れたアイテムです。また、持ち運びしやすくデザインされた小型掃除機や、静電気を利用してホコリを集めるクロスも人気があります。 文房具 フィリピンで人気のある文房具も充実しています。特に、日本製のかわいらしいデザインのノートやペン、消しゴムなどが、若者や学生に人気です。また、整理整頓に便利な書類トレーやペンスタンドもオススメです。価格も手頃でありながら、耐久性が高いのが特徴です。 まとめ これらのアイテムは、日々の生活をより快適に、そしておしゃれにしてくれるものばかりです。日本城は、「低価格で高品質な日本製品」を手に入れる場所として、フィリピンで人気を博しています。特に、収納や掃除用品、キッチンツールなどの実用的なアイテムは、ぜひチェックしてみてください。   Facebook https://www.facebook.com/JapanHomeCentrePhilippines

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フィリピンのセブンイレブン事情!日本とは違う魅力を探る〜

日本ではどこにでも見かけるセブンイレブン。忙しい朝にコーヒーを買ったり、夜食におにぎりを買ったりと、毎日お世話になっている人も多いですよね。 でも、フィリピンのセブンイレブンって一体どんな感じなのでしょうか?今回はフィリピンならではの品揃えや価格帯、さらには店舗の風貌など、日本とは一味違うセブンイレブンを紹介していきます! フィリピンのセブンイレブン / どこにある? フィリピンのセブンイレブンは、マニラやセブなどの都市部を中心に多く展開されています。地方の街中にもちらほら見かけることがありますが、都市部ほどの密度はありません。それでも、その存在感は地元の人々や観光客にとって欠かせないものとなっています。特に、ちょっとした休憩や、旅行中に軽食やドリンクを買うのに便利な場所として親しまれています。 日本と違う!?フィリピンならではの品揃え   フィリピンのセブンイレブンに足を踏み入れると、日本の店舗とは異なる点がすぐに感じられます。もちろん、サンドイッチやドリンク、カップラーメンといった一般的なコンビニ商品は揃っているのですが、フィリピンならではのユニークな商品が目を引きます。 バナナチップスやフィリピン風スナック フィリピンの名産「バナナチップス」や、タマリンド味のキャンディ、さらには「チチャロン」という豚の皮を揚げたスナックなど、地元の味が楽しめるスナックが豊富にあります。観光のお土産としても手軽に購入できるのが魅力です。 ご飯系メニューが豊富 日本でもおにぎりや弁当が定番ですが、フィリピンでは「ご飯」をベースにしたお惣菜が多いのが特徴です。例えば、「リーチョンマノック」(フィリピン風ローストチキン)や、「シシグ」(細かく刻んだ豚肉の炒め物)など、フィリピンの代表的な料理を手軽に楽しむことができます。 氷入りドリンクバー 暑いフィリピンでは、セブンイレブンでも冷たいドリンクが大人気!店内には、セルフサービスで**氷たっぷりのジュース**やアイスコーヒーを作れるドリンクバーが設置されています。日本ではなかなか見かけないサービスで、フィリピンの暑さにぴったりです。 気になる価格帯は? フィリピンのセブンイレブンの価格帯は、日本よりもかなりお手頃。例えば、500mlのペットボトルの水が20〜30ペソ(約50〜70円)、サンドイッチは50〜80ペソ(約120〜190円)と、全体的にリーズナブルです。さらに、お惣菜やドリンクも100ペソ(約240円)以内で買えるものが多く、旅行者にとっても強い味方です。 フィリピンのセブンイレブンの風貌 日本のセブンイレブンといえば、清潔感のある明るい店内が特徴ですが、フィリピンのセブンイレブンは少しラフでカジュアルな雰囲気。店員さんがフレンドリーで、気軽に立ち寄れるローカル感が漂っています。また、都市部の店舗では深夜営業や24時間営業のところも多く、夜遅くまで安心して買い物ができるのが嬉しいポイントです。 まとめ フィリピンのセブンイレブンは、地元の味が楽しめるスナックやお惣菜、暑い気候にぴったりなドリンクバーなど、観光客にもフィリピンらしさを味わえるコンビニです。価格も手頃で、旅行中のちょっとしたお買い物に便利なスポット。次回フィリピンを訪れる際は、ぜひ地元のセブンイレブンに足を運んで、日本とは違うユニークな体験を楽しんでください! [Facebook] https://www.facebook.com/711philippines/

絶対喜ばれる事間違いなし♪オススメ美容お土産7選を紹介!

マニラ旅行の際に、おしゃれな美容お土産を探しているあなたにぴったりのアイテムを厳選しました! これらは、友達や家族に喜ばれること間違いなし。心をつかむオススメポイントも押さえましたので、ぜひチェックしてくださいね! ココナッツオイル(₱150〜₱400 / 約400〜1,000円) https://www.facebook.com/profile.php?id=100063663379636 【おすすめポイント】 ツヤツヤ髪としっとり肌を手に入れたいならコレ! ナチュラルなココナッツオイルは保湿力抜群で、ヘアケアにもボディケアにも大活躍。あなたの肌もココナッツの恵みで輝きます! フィリピン産シアバター(₱300〜₱600 / 約700〜1,500円) https://www.facebook.com/BarakaSheaButterPH 【おすすめポイント】 しっとりとした肌を目指すなら、フィリピン産のシアバターがオススメ! 天然成分100%で、乾燥肌や荒れた肌を優しくケアしてくれます。濃厚なクリームは、特に乾燥が気になる季節にぴったり。 香りも控えめで、男女問わず使えるのが魅力です。贈り物にも喜ばれるアイテム! パールホワイトニングソープ(₱150〜₱300 / 約400〜800円) https://www.facebook.com/GoldenPearlOfficial 【おすすめポイント】 美白効果を求めるなら、この石鹸!優しい泡立ちで、洗い上がりがさっぱり。 甘い香りに包まれて、毎日のバスタイムが楽しくなります。自分用にも友達用にもぜひどうぞ! バナナシャンプー(₱200〜₱400 / 約500〜1,000円) https://thebodyshop.com.ph/ 【おすすめポイント】 髪に優しいバナナシャンプー。バナナの香りでリフレッシュしながら、しっとりツヤ髪を手に入れよう!思わず「いい香り〜」と声が出ちゃうかも。 フルーツリップバーム(₱150〜₱300 / 約400〜800円) https://farmhousefreshgoods.com/ 【おすすめポイント】 おしゃれなパッケージで見た目もキュート。フルーツの香りが楽しめるリップバームで、唇の乾燥を防ぎましょう。持っているだけでテンションアップ! フィリピン製ネイルポリッシュ(₱200〜₱500 / 約500〜1,200円) https://www.zalora.com.ph/c/beauty/nail-care/nail-polish/c-10463/scat-8325 【おすすめポイント】 色とりどりのネイルポリッシュで、あなたの指先をオシャレに彩ろう!フィリピンならではのビビッドなカラーは、友達とのシェアにもぴったりです。 ハニーポリッシュ フェイスマスク(₱150〜₱300 / 約400〜800円) https://sukoshimart.com/en-us/products/im-from-honey-mask?srsltid=AfmBOor7-WmuuEQ-MhPyjcNVj8jpVcPBZ53xl6Ed_eehW3JCmVLeG-Of 【おすすめポイント】 蜂蜜の甘い香りとともに、肌に潤いを与えるフェイスマスク。リラックスタイムに使って、贅沢なひとときを楽しんで。お肌も心もふんわり。 購入の際の注意点 フィリピンでは、各種スキンケア商品が多く販売されていますが、成分表示を確認し、自分の肌に合ったものを選ぶことが大切です。また、空港や観光地の土産物屋でも購入できますが、価格が高めの場合があるため、地元のショップを訪れるのもおすすめです。 まとめ これらのお土産は、マニラのスーパーマーケットや特産品ショップ、オンラインでも簡単にゲットできます。 オーガニック製品やフィリピン特有の商品を使った美容グッズがたくさんあります。お土産選びが楽しくなる事間違いなし!ぜひこれらの商品を探してみてくださいね!

マニラ・オーシャンパークの魅力と楽しみ方完全ガイド!

マニラ・オーシャンパークは、フィリピン初の海洋テーマパークであり、エンターテインメントと教育が融合した施設です。2008年に開業し、家族連れや観光客に人気のスポットです。館内では、海洋生物の展示やショー、アトラクションを楽しむことができます。大人から子供まで幅広い年齢層に対応しており、学びながら楽しむことができる充実した施設です。 歴史と背景 2008年、マニラ湾の美しい海を背景に開業したマニラ・オーシャンパークは、フィリピンで初めての総合型海洋アミューズメント施設として注目を集めました。地元の生物多様性を広く紹介し、環境保護や海洋生物の保護に対する意識を高めることを目的としています。現在では、年間多くの観光客が訪れ、マニラの定番観光スポットとなっています。 見どころと楽しみ方 オーシャンアリーナ 広大な水槽が並ぶ「オーシャンアリーナ」は、パークの中心的なエリアです。サメやエイなどの大型魚からカラフルな熱帯魚まで、さまざまな海洋生物が見られ、まるで海中にいるような感覚を楽しめます。 クアティックワールド 「アクアティックワールド」では、目の前に広がるガラスのトンネルの中を歩きながら、頭上を泳ぐ魚たちを間近で観察できます。幻想的な光に包まれたトンネルは、まさにインスタ映え間違いなしのスポットです。 ペンギン館 ペンギンたちが涼しい環境で元気に泳ぐ姿を見られる「ペンギン館」も見逃せません。フィリピンではなかなか見ることができないペンギンに、子供たちも大興奮です。 マンタ 大きなヒレを優雅に動かしながら泳ぐマンタは、その優美な姿で来場者を魅了します。彼らの悠々とした泳ぎを見ながら、自然の美しさを再認識できるエリアです。 オススメポイント/家族向けのアクティビティ マニラ・オーシャンパークは、家族向けのアクティビティが豊富です。特にアシカやペンギンのショーは子供たちに大人気。また、アクアティックワールドでの海中散歩や、実際に魚に触れる体験は、家族での思い出作りに最適です。 写真映えスポット インスタ映えスポットも多数。ジェリーフィッシュギャラリーやアクアティックワールドは、幻想的な写真が撮れる場所としてSNSでも話題です。 営業時間・チケット情報 マニラ・オーシャンパークの営業時間は、午前10時から午後8時までです。 チケット価格は、一般的なパッケージで大人650ペソ、子供は550ペソとなっています。より豪華なパッケージではアシカショーや特別展示への入場が含まれますので、 事前にオンラインでの予約がおすすめです。 まとめ マニラ・オーシャンパークは、家族で楽しむのに最適な観光スポットです。 フィリピンの豊かな海洋生物を見ながら、学びとエンターテインメントを同時に体験できる貴重な機会です。特に子供連れの家族や自然愛好家におすすめ。次のマニラ旅行ではぜひ訪れてみてください。   https://manila-info.com/manilaoceanpark/

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フィリピン・デザートミュージアム(Dessert Museum)について徹底解説!

マニラに訪れる観光客の間で大人気の「デザートミュージアム(Dessert Museum)」は、スイーツ好きにはたまらない、ユニークでフォトジェニックな体験型ミュージアムです。デザートに囲まれてまるで夢の中にいるような空間で、インスタ映えを狙えるスポットとして話題を集めています。今回は、そんなデザートミュージアムの魅力やオススメポイントについて詳しく解説していきます。 Dessert Museum デザートミュージアムは、その名の通り、スイーツをテーマにしたエンターテイメント型のミュージアムです。 館内には8つの異なるテーマに分かれた部屋があり、それぞれにデザートの世界を体感できるフォトスポットが広がっています。カラフルでユニークなデコレーションは、一歩足を踏み入れるとまるでお菓子の国に迷い込んだかのような気分にさせてくれます。 Dessert Museumの人気の理由 デザートミュージアムが大人気の理由の一つは、そのビジュアル。カラフルなマカロンやドーナツ、巨大なキャンディなど、スイーツをモチーフにしたインスタ映えスポットが至るところにあります。 館内はすべて写真撮影OKで、どの角度からもSNSにアップしたくなるような可愛らしい写真が撮れるのが魅力です。 さらにエンターテイメント性もあり単に見るだけの施設ではなく、参加型のミュージアムとして、さまざまなアクティビティや体験が用意されています。特に子供から大人まで楽しめるゲームやインタラクティブな展示があり、家族連れや友人同士でもワクワクしながら過ごせる空間です。 おいしいデザートも試食できる デザートミュージアムでは、展示を見るだけでなく、実際にデザートの試食ができるのもポイントです。各テーマルームごとに異なるスイーツが提供されるため、見て楽しむだけでなく、味覚でも楽しめます。 施設内でできること テーマ別フォトルーム 8つのテーマルームには、巨大ドーナツやキャンディなどが展示され、アートとデザートが融合した夢のような空間で写真撮影ができます。 スイーツの試食 各ルームには、無料で試食できるスイーツが用意されています。例としては、マシュマロやカップケーキ、キャンディなどが提供されることが多く、展示を楽しみながら甘いものを堪能できるのも大きな魅力です。 アクティビティ ゲームやインタラクティブな体験があり、子供から大人まで飽きずに楽しめる要素がたっぷり詰まっています。例えば、風船を使ったアクティビティや、ボールプールのような体験型展示もあります。 オススメポイント ドーナツルーム 巨大なドーナツに囲まれたフォトスポットで、吊るされたドーナツ型のブランコに乗ることもできます。まるでお菓子の中で遊んでいるような感覚が楽しめます。 マカロンルーム 壁一面に並べられた巨大マカロンやカラフルな装飾が目を引くこのルームは、特にインスタグラムで人気があります。立体的な展示物は、写真撮影をより立体的に見せてくれます。 キャンディルーム 色とりどりのキャンディが溢れるこの部屋では、甘い香りとともにキャンディの試食が楽しめます。可愛らしい写真が撮れるだけでなく、試食できるキャンディもお楽しみの一つ。 入場料と営業時間 [入場料] ・大人(一般):699ペソ ・子供(4歳〜12歳):599ペソ オンラインで事前予約すると、さらに割引が適用される場合があります。 公式サイトで詳細を確認してください。 [営業時間] (毎日)10:00〜20:00 最終入場時間は19:00ですので、遅い時間に訪れる場合はご注意ください。 [Facebook] https://www.facebook.com/thedessertmuseum/ まとめ フィリピンの「デザートミュージアム」は、スイーツ好きや写真映えスポットを求める人々にとって理想的なエンターテイメント施設です。8つのテーマに分かれたカラフルな部屋で、巨大なドーナツやキャンディに囲まれながら写真を撮る楽しさだけでなく、実際にデザートを試食できるユニークな体験も提供されています。ぜひマニラで最高の「デザート体験」をお楽しみください!

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「Lakbay Museo」 フィリピンを2時間で旅できるインタラクティブ博物館

Lakbay Museoは、フィリピンの文化と伝統を一度に体験できるインタラクティブな博物館です。マニラのS Maison Mallに位置し、1,000平方メートルのスペースにフィリピン各地の観光名所や伝統行事、食文化が展示されています。 この博物館では、国内の美しい場所を再現したインスタレーションや、 カラフルなフェスティバルの展示、さらにはフィリピンの郷土料理を体験することができます。 魅力と人気の理由 14の体験エリアと11の観光地を一堂に展示 博物館内では、パヒヤス祭りやパナグベンガ祭りの色鮮やかなインスタレーション、世界的に有名なマヨン火山やカグサワ遺跡のレプリカを見学できます。これにより、国内を旅することなくフィリピンの自然美と文化を感じることができます。 インタラクティブな体験 観客は、伝統的なフィリピンの衣装を着て写真を撮ったり、フィリピン全土の郷土料理やお酒を試したりと、フィリピンの豊かな食文化にも触れることができます。入場料には12枚のトークンが含まれ、これを使って館内のフードコートで伝統的な料理を購入することができます。 フィリピン文化のショー 館内では、ティニクリングやパンダンゴ・サ・イラオといったフィリピンの伝統的なダンスが時間ごとに披露され、訪問者はその場で文化的なパフォーマンスを楽しむことができます​。 営業時間と価格帯 [営業時間] 毎日10:00~22:00(最終ツアーは21:00に開始)​ [入場料] 通常は799ペソですが、オンライン予約をすると699ペソで入場できます。小さな子ども(2歳以下)は無料です。 まとめ Lakbay Museoは、フィリピンの多様な文化や自然を一度に体験できるユニークなスポットです。 国内の多様性を楽しく学びながら、各地の名物や祭りを通じて フィリピンの魅力を再発見することができます。観光気分で訪れるも良し、家族や友達と楽しい時間を過ごす場所としても最適です。

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